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活動報告

29年度
28年度
平成29年度 兵庫県視覚障害者福祉祭り 開催報告 更新
兵庫県視覚障害者福祉まつりへのご参加ありがとうございました

昨年12月1日(金)福祉まつりが県福祉センターで開催されました。参加者はおよそ350名で、大盛況でした。

今年は午前中の講演会に、地域史研究者として有名な田辺まこと先生をお招きし、「兵庫県の風土と歴史から」という演題でお話を聞きました。兵庫県民の県民性についていろいろな角度から気さくに教えていただき、会場からは「へえ~」「知らんかったなあ」などの声が多く聞かれ、先生のお話を聞き、兵庫県に対して一層興味を持ち愛着もわきました。

また、今年初めての試みとして始めたのがエステ・メイクコーナーですが、たくさんの方からお申込いただきました。残念ながら1日に6人しか受付できず、抽選で選ばせていただきました。こちらも好評をいただきました。

2階の開場では、携帯電話や新しいプレクストーク3の体験コーナー、盲導犬の体験、ボランティアや会員有志によるチャリティーバザー、そして作品の展示コーナー、ボランティアさんとのふれあいコーナーでにぎわいました。

昼食をしていただく会場が狭く、ご不自由をおかけしました。これは来年の課題とさせていただきます。

年に1度、会員の皆さんが集う楽しいお祭りとして、来年も充実させていきたいと思います。福祉まつりに対するご意見、ご要望などありましたら総務・増山までお願いします。

田辺眞人先生講演会の様子

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第65回 兵庫県点字競技会 報告

9月1日(金)第65回兵庫県点字競技会・交流会が開催されました。視覚障害者は、初級5名・中級8名・上級10名の、計23名
点訳奉仕者は、初級5名・中級2名・上級1名の、計8名、以上31名の方が参加してくださいました。

午前中は、初級の部4種目、中級・上級の部5種目の競技を行いました。

入賞された方はつぎの皆様です。

初級の部(視覚障害者)
1位 赤穂 安井 勉(やすい つとむ)さん
2位 芦屋 七村 千里男(ななむら ちさお)さん
3位 神戸市立盲学校  鈴木 美緒(すずき みお)さん
初級の部(点訳奉仕者)
1位 赤穂 道家 幸子(どうけ さちこ)さん
2位 赤穂 長谷川 敦子(はせがわ あつこ)さん
3位 赤穂 小畑 尚子(おばた なおこ)さん
中級の部(視覚障害者)
1位 明石 多井 秀夫(おおい ひでお)さん
2位 神戸市立盲学校  浅井 花音(あさい はなね)さん
3位 西宮 浅野 正三(あさの まさかず)さん
中・上級の部(点訳奉仕者)
1位 養父 小畑 美鈴(こはた みすず)さん
2位 尼崎 伊東 良人(いとう よしひと)さん
3位 篠山市丹南点訳アイ愛サークル 森 由起子(もり ゆきこ)さん
上級の部(視覚障害者)
1位 芦屋 富岡 美晴(とみおか みはる)さん
2位 加古川 敏森 くみ子(としもり くみこ)さん
3位 芦屋 内野 直幸(うちの なおゆき)さん
ノーミス賞
姫路 大石 ゆかり(おおいし ゆかり)さん
敢闘賞
川西 八尾 知子(やお ともこ)さん
審査員特別賞
尼崎 村上 知佐子(むらかみ ちさこ)さん

午後からの交流会では、伝言ゲームと、歌詞をつなげて歌うゲーム(?)で、皆さん楽しく過ごしていただけました。

ご参加くださいました皆様、ご協力くださいました皆様、本当にありがとうございました。

ここで、来年の点字競技会について、お知らせがあります。

参加者数減により3部門が成り立たなくなってきたため、次年度から初・中級と上級の2部門に分けるつもりです。

受賞は、初・中級と上級それぞれの総合優勝、各種目の1位(ただし、総合優勝者が各種目の1位になっている場合は、2位の方が1位に繰り上がります)。

そのほかに、設定した得点ラインを超えられた方に賞品をお渡します。


詳細は来年度春以降に、県視協情報やホームページでお知らせします。

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視覚障害者女性家庭生活訓練事業(神戸教室) 報告

美術の中のかたち -手で見る造形-

「大エルミタージュ美術館展」

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芸能大会 報告

第60回兵庫県視覚障害者芸能大会を平成29年10月13日(金)姫路キャスパホールにて開催しました。出場者60組、総勢約250名のご参加をいただきました。秋雨の降る中、日頃の成果を発表され次の皆様が入賞されました。

1部優勝
姫路 天根廣志(あまね ひろし)様
 「人生一番」
2位
尼崎 文園千津子(ふみぞの ちづこ)様
 「追分(おいわけ)みなと」
3位
高砂 沖田善信(おきた よしのぶ)様
 「海の祈り」
2部優勝
姫路 水野登紀朗(みずの ときお)様
 「偶成(ぐうせい)詩吟」
2位
伊丹 喜島康広(きじま)様
 「九月十三夜(くがつじゅうさんや)詩吟」
3位
加古川 沢田典子(のりこ)様
 「淀川三十石船 舟唄(よどがわさんじゅっこくぶね ふなうた)大阪府民謡」
敢闘賞
加古川 敏森久美子(としもり)様・
高砂 奥村由美子様
 デュエット「おとずれる愛に」
熱演症
伊丹 高瀬靜嗣(たかせ せいじ)様
 「伊勢佐木町ブルース」

以上のほかに、中山視覚障害者福祉財団より「中山財団賞」が5名の方に贈られました。

なお、この日次の5組のご夫婦に金婚表彰が贈られました。

入賞、表彰されました皆様、おめでとうございました。

今回は記念大会開催地の姫路市の皆様に多大なご助力をいただきました。

主催者一同厚くお礼申し上げます。

また、遠路ご参加くださいました皆様にも感謝申し上げます。

ありがとうございました。

来年は、10月12日(金)垂水レバンテホールにて開催する予定です。

多くの方の歌声・演奏を一緒に楽しめる機会です。

ご参加をお待ちしております。

写真:開会式の様子 写真:第1部、ステージの様子 写真:台2部、ステージの様子 写真:台2部、楽器演奏の様子 写真:表彰式の様子 写真:閉会式の様子

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平成29年度第5回視覚障害者 囲碁・将棋・オセロ大会

7月28日(金)に兵庫県福祉センターにおいて、平成29年度第5回兵庫県視覚障害者 囲碁大会・第67回兵庫県視覚障害者将棋大会・第37回兵庫県視覚障害者オセロ大会が開催されました。
囲碁9名、将棋4名、オセロゲーム28名の合計40名が参加し、開会式の  あと、それぞれの競技に分かれて白熱した対戦が行われました。

今回は神戸総合医療福祉専門学校 視能訓練士科2年生の皆さんが揃いのTシャツを着て参加してくれました。その他神戸市中央区ボランティアセンター所属の皆さん、兵庫県点字図書館所属のボランティアの方にご協力いただきました。
おかげさまで無事に開催することができました。ありがとうございました。

優勝者には持ち回りの優勝杯、楯、賞品を授与しました。
さらに将棋大会優勝者には将棋連盟の審査員から佐藤康光会長名の賞状が授与されました。最近は将棋ブームでもあります。来年は将棋競技者が増える事を願い、今回の報告とします。

対戦結果は次のとおりです。
入賞した方は来年も入賞するように、惜しくも入賞できなかった方はリベンジで、参加しなかった方は来年こそ参加してください。

◎第5回兵庫県視覚障害者囲碁大会

第5回兵庫県視覚障害者囲碁大会
Aクラス(有段者クラス)
  • 優勝 神戸地区 高橋 勝幸(たかはし かつゆき)様
  • 2位 芦屋市  北島 一郎(きたじま いちろう)様
  • 3位 宝塚市  中村  功(なかむら いさお )様
Bクラス
  • 優勝 兵庫区  田中 文雄(たなか  ふみお )様
  • 2位 加古川市 長谷川雅則(はせがわ まさのり)様
  • 3位 宝塚市  田中 峻治(たなか  しゅんじ)様
囲碁大会、対局の一コマ:時計係と記録員が見守る中、男性2人が碁盤に向かい合い、対局している。
◎第67回兵庫県視覚障害者将棋大会
  • 優勝 伊丹市  永野 辰實(ながの  たつみ )様
  • 2位 加古川市 西村 徹也(にしむら てつや )様
  • 3位 尼崎市  岸  勉 (きし   つとむ )様
記録係が見守る中、男性2人が将棋盤に向かい合う。2人とも将棋盤に目を近づけてコマの位置を確認している。
◎第37回兵庫県視覚障害者オセロ大会
全盲の部
  • 優勝 高砂市  沖田 善信 (おきた  よしのぶ)様
  • 2位 三田市  西上 正甫 (にしがみ まさとし)様
  • 3位 たつの市 森井 ひとみ(もりい  ひとみ )様
弱視の部
  • 優勝 姫路市  丸本  茂 (まるもと しげる )様
  • 2位 姫路市  守時 維一 (もりとき これかず)様
  • 3位 明石市  山口 芳夫 (やまぐち よしお )
オセロ大会、対局の一コマ:オセロ盤に向かい合っている数組の対戦者が写っている。それぞれの対局を複数の記録係やボランティアが見守っている。
◎受賞者誘導のための講習
ボランティアの右腕に掴ってもらい建物内を歩いている写真。二人とも後姿が写っている。

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創立70周年記念大会報告

創立70周年を記念して、平成28年12月2日(金)に兵庫県民会館において来賓に井戸兵庫県知事、藤田兵庫県議会議長、日本盲人会連合小川副会長他多数の来賓をお迎えし、記念大会が開催されました。
片倉理事の開催宣言の後、物故者に対し黙祷を捧げました。
田中会長の主催者挨拶に引き続き、大谷副会長から70年を振り返り協会の歩みの紹介がありました。この後、井戸兵庫県知事外来賓の方々から親しく心のこもった祝辞をいただきました。
続いて田中会長より、当協会の運営に多大な支援とご協力を通し功労のあった2団体、8個人に、各地域において視覚障害者の社会参加のためにご貢献をいただいている13団体、9個人対し、感謝状が贈呈され、その後10組の金婚夫婦、22組の銀婚夫婦及び4名の永年勤続職員が表彰されました。
また、日本盲人会連合小川副会長から当協会会長田中環に、70周年を記念し、感謝状をいただきました。
式典の後、ABCラジオエグゼクティブアナウンサー 道上洋三さんを招き、「パーソナリティ奮戦記ー40年目爆走中!!」についての記念講演を楽しみました。
来賓や受賞者、ボランティアの皆さんをあわせると総勢500名の参加を得て県下の会員が一堂に会するよい機会となりました。
記念大会を契機に、視覚障害者が地域で安定した生活が送れるよう訪問型の生活訓練事業の推進等、共に手を携えて明るく住みやすい社会を目指したいものです。
ホールが狭く、別室で音声をお聞きいただいた方、参加を見合わせられた方には心からお詫び申し上げます。

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第2回支部長会を開催しました

支部長会は9月23日(金)に県の福祉センターで開催しました。
午前中は兵庫県から講師を招いて「障害者差別解消法について」のお話を聞きました。事例を多く交えたお話で、県の取り組みなどもよくわかりました。
お話を聞く中で、差別的取り扱いが正当か不当か、合理的配慮の提供が過重か適当かは、事業者の規模、障害の種別や程度、その場の状況などによって一つひとつ違い、ひとくくりにはできないものなのだとあらためて感じました。また、この法律は決して争いを生むためのものではなく、互いに住みよい社会を築いていくためのものなのだということを忘れてはならないと感じました。

そしてお昼を挟んで午後から支部長会が開かれました。
ここでは、社会福祉法人制度改革による変更点などが説明されました。
続いて、29年度の主な行事予定が読み上げられました。

最後に各支部の情報交換が行われました。主なものをご紹介します。
(1)29年度の行事予定から今後毎年6月が定時評議員会となるのか?
(2)協会会員が減少しているが、協会をアピールするためにメリットを教えてほしい
(3)朝来市では今も市の広報などがカセットテープで配られている。他地区の現状はどうか?
これらの質問に役員から説明がありました。
(1)については、法改正により今後はずっと6月になります。
(2)については、まず、協会は日盲連の加盟団体ですから、当事者団体として視覚障害者を取り巻くあらゆる問題に意見を述べ、要望をあげることでよりよい環境に近づけることができます。他にも、あはき協議会の団体保険に加入できたり、災害や病気で入院された時など義援金が贈られたり、地区で開催する研修旅行などに助成が受けられたり、支援団体からの有名歌手などのコンサートやUD映画祭に無料招待など、さまざまなメリットがあります。
(3)については、現在CDのみが5市、カセットとCDが6市、カセットのみが6市、デイジーのみが1市、カセットとCDの市も何市かあるようでした。

この他に青い鳥学級の予算の問題なども話し合われました。
10時半から始まり、15時までの長い時間、出席いただいた支部長の皆さま、お疲れ様でした。今後も有意義な会にしていくため、「こんな話が聞きたい」といったご要望があれば事務局または地区の理事にお話しください。よろしくお願いします。

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県や市議会に要望書などを提出しました

要望書提出
8月に起きた銀座線などの不幸な事故を受け、県視協は神戸市視協と連名で「視覚障害者の安全確保についての要望書」を県知事あてに提出しました。
また、明石市では明石市視覚障害者協会が「明石市内の各駅にホームドアを設置する働きかけを求める請願書」を明石市議会議長あてに提出し、この請願は全会派一致で採択されました。
9月28日、明石市議会本会議場でこの請願が採択されるのを、県視協役員、明石支部の会員さんら23名が傍聴席で見守りました。本会議終了後、明石市長と並び、明石市視覚障害者福祉協会会長の浅生さんが神戸新聞など4社の記者から多くの質問を受けました。
その後、要望書を持って傍聴者全員でJR明石駅に行き、JR西日本に要望書を手渡しました。
浅生さんは、「このたびのことはとても大きな喜びではありますが、ほんの第1歩を踏み出したばかり。すべての人が安心して交通機関を利用できるような社会になるよう、今後も働きかけを緩めずに頑張りたい」と話しておられました。

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